銀の海峡


wall01

名所のご案内

鳥
このペ−ジは羅臼町100年記念に発行した町冊子を ホ−ムペ−ジに転載したもので文章・内容はそのまま ですが写真は一部入れ替えています。又すべてを載せ ていませんので冊子を所望の方は羅臼町にお申し出く ださい。
発行…羅臼町 北海道目梨郡羅臼町栄町100番地 01538-7-2111 fax 01538-7-2916 発行日…2001年3月 製作所…竃k海道ア−ト社

北海道目梨郡には羅臼町があるだけだ。目梨郡は全国的にも珍しい一郡一町の郡である。 メナシはアイヌ語で「東方」を意味し、元々は現在の北方領土から知床半島、 根室地域一帯を指した。それが時代とともに範囲が狭められ、現在では羅臼町の町域と 一致している。
知床と国後それは決して東の果てではない。根室海峡で向き合う二つの山塊は、ともに 千島列島から、カムチャッカ半島へと続く、壮大な天地創生物語の始点である。 日本列島が終わり、新たな物語が始まる地球の葉脈の結節点である。それだけに 人智が及ばない地球そのものの息づかいが、ここではなお聞こえる。


銀の海峡
魚の城下町らうす物語



鳥
写真・朝鳥義喜



雪をまとい荘重に連なる知床の銀嶺

勢い欲よくオホ−ツクの魚網から飛び出す銀鱗

朝日の斜光に耀くねむろ海峡の銀波

国後と知床の間はいつも銀色に耀く



海峡の詩目次
−最後の秘境・知床羅臼の世界−

第一章  漁師の食卓 海に生きる。海と生きる。
漁師の食卓1   船上の食卓
漁師の食卓2 夕食拝見
漁師の食卓3 冬に備える
漁師の食卓4 番屋の食卓
漁師の食卓5 食のこれから
第二章  魅せられし者たち
美しさゆえか、温かさゆえか、
人は羅臼に魅せられてゆく オホ−ツクの海に出      
会いの歌が聞こえる  関屋敏隆 森の達人       石井英二 海の達人       関 勝則 地の涯に挑む    冒険者たち 第三章  民族の波濤           魚の城下町千年の物語
古代        海を渡った義経 江戸時代       海峡争乱 クナシリ・メナシの戦いロシアの影
明治時代      奥州と越中 海峡に挑んだ海の開拓者
昭和時代       国境の海 200海里経済水域問題と羅臼
第四章
魚の城下町、第2世紀へ
    羅臼まちづくりリポ−ト
  レポ−ト1 魚の城下町羅臼対談 羅臼から食文化の発信へ
  レポ−ト2  自分を発見する学校 知床野外指導者アカデミ− [カムイ・チカプ・アカデミ−]
  
ホームへ