
英名・Bering wolffish
両顎の前部にそれぞれ4〜6本の強い犬歯がある。下顎の後部前鋤骨および口蓋骨に臼歯がある。
水深50〜100メ−トルの岩場の海岸近くにすむ。
産卵期は10〜11月で、大きな粘着性の卵を産む。
親は直径20cmぐらいの卵塊を身体でまいて保護する。
体長は1mほどになる。貝殻、蟹類などを食べる。
北海道、オホ−ツク海、ベ−リング海に住む。
・・以上北海道大学水産学部尼岡邦夫、仲谷一宏、矢部 衛氏による
北日本魚類大図鑑より抜粋。向後魚の説明はこの本に拠ります。・・
アイヌの人は神の魚チップカムイと呼び大事にしました
蛇足−ルイベにして恐る恐る食べてみたら思いのほか
繊維質の身で美味い。地元の漁師達は誰も食べません
なお死後時間が経つと粘液で被われ悪臭が漂う。

98.7.30捕獲。ウトロ沖
体長90センチ、体重15キロ

02.6.29
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