番屋北浜

知床羅臼 流氷シャチ事件

2005年2月7日、羅臼町相泊でシャチの群れ12頭が流氷に閉じ込められるという珍しい事件が起きた。一頭は自力で脱出、二頭行方不明、九頭が死亡し近くの相泊港に運ばれた。

2月14日、相泊港にて搬出作業開始。同町内の産業廃棄物処理施設にて解体作業が行われる。

2月15日、解体作業に参加。

2月16日、解体作業終了。

死亡した九頭の内、最大のオス(全長約8m・6.6トン)の骨格標本は改築後の羅臼ビジターセンターに展示予定。約二年間土中に埋められ、微生物分解により骨に付着した肉を除去する。

現在、斜里町知床博物館脇に埋葬中。

※2009年春〜羅臼ビジターセンターにオス成獣の骨格標本展示開始

関連記事

読売新聞(2005/2/8) |   読売新聞(2005/2/9)

知床羅臼シャチ座礁

2/7 pm4:00。確認できたのは約8頭。この時点では皆生きていた。  

羅臼シャチ座礁

同時刻。岸ぎりぎりまで打ち寄せられている。  

知床羅臼シャチ事件

同時刻。体長約2〜3mの子供。キューキューと鳴いていた。  

知床相泊シャチ座礁

2/8 am9:00。一頭を除いて、息絶えていた。  

羅臼相泊シャチ座礁

同時刻の現場。報道陣をはじめ、多くの人が押し寄せた。  

 

知床羅臼シャチ

2/9 am10:00。漁船で相泊港に搬送。  

知床シャチ座礁

2/10 am8:00。回収先も含め、対応を協議中。  

羅臼シャチ

2/14 am8:00。搬出開始。  

知床羅臼シャチ

メス成獣4.6トン  

知床シャチ

子供0.7トン  

羅臼シャチ座礁

オスの生殖器。このオスは6.6トンある  

知床羅臼シャチ

産業廃棄物処理施設に運ばれる  

知床シャチ座礁

2/15 解体作業

 

 

番屋北浜へ | 知床倶楽部へ