硫黄山
> 硫黄山のぼったんですか?
> 次の日天候が崩れそうだったんで
> 気にしてたんです。
27日は昼まで天気が良かったんですが、知床博物館の学芸員との
予定が入っていたので、断念。28日は夜中・明方に激しく雨が降って、
登山道に不安があったので、安全面を考慮して止めました。
> 北大の学生さんたちが7月に登るので
> 状況を知りたがっていたんですが
> もしよかったらそっちの方も
> レポ−ト願えませんか?
お役に立てず、すみません。
ただ、昨年の7月15日のデータでは、
登山口から旧硫黄採掘場までの約35分は林間。
旧硫黄採掘場から新噴火口入口までは、結構急な岩場。
新噴火口入口から新噴火口最上部までは、大きな岩がゴロゴロし、
所々で噴気が上がるガレ場。ちなみに、旧硫黄採掘場から
新噴火口最上部までの時間は、約45分でした。
新噴火口最上部から硫黄川合流までの約45分は低木帯とハイマツ帯。
足元は土が被っていて、雨が降ると滑るので注意。また
、中盤は岩の上をハイマツの根が這い、深めの穴に足を取られるので、
注意が必要。硫黄川に合流した後は沢登りで、年によっては7月でも
かなり大きな雪渓が残る。頂上付近は雨が降ると崩れ易く、注意が必要。
ちなみに、昨年の7月15日は、標高で1010m〜1280mの間が雪渓でした。
硫黄山(特に、ハイマツ帯と沢筋周辺)は、クマの生息数が多い地域なので、
要注意。ハイマツ帯と、硫黄川合流点は道を迷い易いので、危険です。
また、天候も相当変わり易い場所です。
こんなところですかね。
何にしても、厳しい山ですよ。
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