知床旅日記:総集編
ちゃちゃ
知床3回めの旅は、太陽は完全に雲にやられ・・・・ついに、私は、雨女を極めてし
まいました・・ある時は、“雨女ちゃちゃ”そしてまた、ある時は、“霧女ちゃ
ちゃ”に“台風女”・・
もうこうなったら、やけくそだぁ〜〜〜!なんとでも呼んでくれぇ〜〜!・・・と
まぁ、そんな感じの心境です。
・・・ということで、今回のテーマは、『羅臼を斬る!』
はっきり言って、今回は、普通の旅日記にしては、そういうネタがないのです。って
いうか、そういう視点からだと、あまりにも普通すぎるのでした。
まぁ、なにせ、今回は、雨だらけ。どこに出掛けるもついてくる雨雲くん。し
かぁ〜〜〜し!やっぱり、羅臼は楽しくってたまんないのでした。
羅臼をこよなく愛する人々は、羅臼菌に冒され、なぜか全てがツボにはまってしま
い、ついには、東京や私みたいに九州に住んでいながらも、きっと羅臼人化が進んで
いってしまうのです。
そこで、今回は、羅臼の名所。及び、かなりゆかいな羅臼人!をかなりのちゃちゃ風
に表現したいと思います。言うなれば、『旅日記スペシャル』ってとこですか?
もちろん、『北の国からスペシャル』には、負けちゃいますが、案外おもしろいん
じゃないかと思います。
ではでは、前置きが長くなってしまいました。
これを読んでクスッと3回笑ったり、ニヤニヤしてしまったら、もうあなたもりっぱ
な『羅臼病』です・・・・
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【羅臼を知る】
羅臼を知る・・・まず最初は、これからスタートしましょう。
通常だと、ビジターセンターを紹介するんでしょうけど、ここではあえてみんなが
知ってる所はもう、はぶくことにします。
そこで、登場なのが、御存知『知床倶楽部』
ここでは、おいしいコーヒーを飲みながら、羅臼を勉強できます。とにかく、いろん
な本があります。羅臼だけではなく、北海道を知ることができます。もちろん、羅臼
で唯一、デジタルな場所でもありますので、ネットもできるわけです。
ここの主人である、羆さんは、いろんな事をお世話してくれますし、教えてくれま
す。
羆さんについては、今回の旅で驚くべき発見がありましたので、詳しくは、後ほど紹
介する事にしましょう。
【羅臼の温泉】
羅臼の温泉の紹介は、ここでもあえて、熊ノ湯は、はぶきます。みんな知ってるし、
ここは紹介をしなくてもすばらしい事はみんなが語ってるからです。
で、ぜひ挑戦して頂きたい温泉は、まず、『相泊温泉』 ここは、丸見え温泉で
す。女の人は、覚悟して入るべきです。今回は、高知組のマサオが挑戦しました。あ
いにく、雨だったのですが、かなり堪能してました。
そして、次に挑戦していただきたいのは、『セセキ温泉』 ここは、かなりのタイミ
ングが必要です。たぶん、入れた人は数少ないと思います。だって、殆どの時間は、
海の中だし、夏場しか入れないだろうし、旅行者の人は、どうやって入るのかもわか
らないような感じです。もちろん、私も入ったことがありません。 しかし、ここを
クリアしたら、羅臼級でいくと、かなりの特級?!ってことになるでしょう。
番外編で紹介したいのが、『知床観光ホテル』
ここは、ホテルなので、タダではないんですけど、¥400で入れます。
はっきり言って、キレイとか、景色がイイとか、そんな事問題ではないのです。 今
回は雨の為、熊ノ湯をあきらめ、はじめてここに行きました。すごいです!いや、す
ごいっていうのは、ちょっと、違うなぁ〜・・・・うーーん・・・(~ヘ~;)
そう!めずらしいです!珍味?!ではなく、“珍所”ってとこです。
なかなかナイです。こんなトコ。一度は行ってみるべきです。いろんな珍しい事が発
見できます。
ただし、ちゃちゃのツボにハマってしまっただけで、万人向けではないかもしれませ
ん・・・・(⌒ー⌒)
ちなみに今回は、お風呂に入ってるときに、エゾシカの親子が外でご飯食べてまし
た。思わず、裸のまんま外をずっと覗いてました・・・(# ̄ー ̄#)
*浴場は雰囲気があります。
『羅臼の宿』
いまでは、北海道の我が家となってしまってる 『民宿本間』
初めて泊まった時から、おばぁちゃんちに来た感じで、なんだか落ち着けるそんなト
コです。
なんと言っても、びっくりするくらいの料理の数。しかも、うまい!そして、おとう
さんとおかぁさんの絶妙なコンビが、なんともハマってしまうのです。
1回泊まってみたいのは、『キャンプ場』
宿は自分で・・・という事になるのですが、ここはイイでしょうね〜・・・だって、
お風呂には、歩いていけるし、自然はいっぱいだし・・・
ここでも、番外編で是非とも紹介したいのが、またまた登場!『知床観光ホテル』
お風呂にしか行ったことないけど、かなりおもしろそうです。
えっ( ̄0 ̄)、何がおもしろいって?それは・・・なにせ、珍所だから〜・・・
え〜〜とね、まずぅ〜・・・とっても不思議なトコに階段があったり、しかも、その
階段の先見ると、実は、行き止まりだったり・・・何の為に階段作ったのかとか、考
えたくなるでしょ。普通。
それにぃ〜・・一番うけたのは、お土産売り場。普通お土産って、お菓子とか、その
土地の名産品とかでしょ。違う!ここは、珍所。違うのです!なんと、一番の在庫品
は、“キッチンバサミ” な、なんで〜〜〜???って思うでしょ。でも、よくよく
考えたら、蟹食べるのに使うのかもしれません。
果たして、この謎の“キッチンバサミ”は、どれくらい売れてるのだろう??って考
えちゃうでしょ。もう!不思議なんだから!
なんてったって、オスマン・サンコンや、車 だん吉のサインが飾ってあるのです。
たまらないでしょ。
ちなみに、お値段は・・・\6000〜らしいです。しかし、この“〜”ってのが、
これまた普通じゃなく、値段は上がるのではなく、下がるのです。御理解できました
か?値切りができるホテルなのです。
今回、ちゃちゃは、ここのタオルを買いました。きっと、プレミアがつくに違いない
!と勝手に思い込んでいます。
一度は、泊まってみたい・・・かな・・
【羅臼VSウトロ】
知床と言えば、羅臼とウトロ。
何とも、ず〜〜〜っと疑問だったです。なんとなく、羅臼に居ると、VSウトロ・・・
という感じがしてたまんないのです。
たぶん、羅臼を訪れた方々の多くは、私と同じ疑問を感じた人も多いのではないかと
思うわけです。
だってだってぇ・・・ウトロの話を羅臼の人に話すと、どうも、眉間に皺よせるか
(ー'`ー)・・・口が斜めになってるか・・(`へ´)・・・これは、言いすぎです
が、なんとなくそんな雰囲気なのです。
そこで、こうなったら、ちゃちゃがみんなの疑問にお答えしましょう!というわけで
・・・
やってみましょう!バトってみましょう!この際ハッキリしちゃいましょう!
では、まず、温泉!
ウトロが“カムイワッカ”なら、羅臼は、“熊ノ湯” う〜〜ん・・・観光客の数
で言えば、カムイワッカの勝ちでしょうが、温泉の中身で言えば、しっとり・さらさ
ら の熊ノ湯の勝ちでしょう・・という事は、引き分け?!
さらに!羅臼岳をどっちから攻めるか・・・
う〜〜ん・・・確かに難しい問題です。ちゃちゃは、羅臼から攻め、時間はかかりま
したが、かなりの感動を味わいました。しかし、その日登った殆どの人は、ウトロ側
からでした・・・ウトロ側からの事をよくしらない私は、ここでは何とも言えない訳
で・・・f( ̄ー ̄;)
え〜〜い!この際だ〜〜!クマの数ではどうだ!・・・羅臼には、人間羆さんもいる
ぞ!!いや、そんな事を言ってるんじゃなかったんでした・・んー・・・この問題も
ちゃちゃには、解明できないわけで・・・ビジターセンターの方々や、猟師の方々に
聞かないと・・・σ( ̄∇ ̄;) しかし・・こんなんでバトってもどうするん
だってつっこみ入りそうだし・・・┐('〜`;)┌
ダメだ・・・やっぱり、この問題・・・さらに今後の調査が必要のようです。ってい
うか、そんなVSが、ちゃちゃ的には、かなりツボだったりするんですけど・・
【羅臼のヘアースタイル】
うーん、なかなかイイとこついてるでしょ。我ながら、ちょっとうれしいです。
( ̄ー ̄)V
まずですね〜、海の男は、何といっても“パンチ”です。もう、これっきゃないで
しょ。はっきり言って。しかも、少し、伸びた感じが多いようです。
あと、なんとなくなのですが、道外からの移住の方や、少し都会の風に吹かれた方
は、少し感じが違うようです。ちょっぴり、おしゃれなのです。まず、クリックリッ
のパーマは、少ない模様です。まぁ、これもちゃちゃの勝手な思い込みだと思うの
で、笑ってゆるしてあげてください。
ちなみにぃ〜・・・今回、私が訪れた時の“本間おとうさん”のヘアースタイルです
が、やはり、羅臼のパンチ会長として、かなりのモノでした。だってぇ〜、パンチ
やったばっかで、見事な“クリクリ・チルチルパパりん”だったんだも〜〜ん♪
そして思わず、「大仏みた〜〜い♪」と言ってしまったのでした・・・・おとうさ
ん、ごめんね。
あとぉ〜・・・女の人は、短髪の人が多いです。しかも、本間Hahaとじゅんこマ
マは、超短髪。かなりの思い込みですね・・・仕方ないです。だって、長髪の人は、
夜に会った人だけなんですもん。
【羅臼の人々】
やっぱ、これでしょう。 羅臼の人々は、かなり楽しいです。まさに、ゆかいです。
「羆さん」・・・・みなさん御存知のそう“羅臼の足長おじさん”です。何とも、羆
という名前とは、程遠く、ヒゲも薄く・・頭も・・・いえ、何でもありません・・M
(__)M
今回は、一緒に飲みに行きました。そこで、羆さんのお歌を披露して頂きました。
もちろん、お約束って事で、“演歌”です。しかも、バリバリです。そこで、私の中
で年齢不詳だった羆さんに、思い切って聞いてみました。『おいくつですか?』・・
・もう、びっくりw( ̄o ̄)w!!私の父並みなのでした。なんでそんなに若いの
?って思いました。
しかし、よくよく考えてみると・・・あの親切さ。そして、隠しきれない程の心配
症。秘かに、空港を飛行場と言ってしまうトコ。やっぱり、そうなのかもしれない・
・と変な納得をしたのでした・・・
「じゅんこママ」・・・・羆さんの奥さんです。今回少しだけお話することができま
した。羆さんも若いですが、これまた、どうやって仕留めたの?っていうくらい、
じゅんこママもホントの意味で若いのです。・・・という事は、大恋愛に違いない!
と芸能レポーターの如く、推測したのでした。ここでハッキリ言わせて頂きます!羆
さんは、じゅんこママにもっと感謝すべきです。大きな意味で。(笑)
「子羆さん」・・・知床倶楽部の新メンバーでした。なんだか、名古屋から羅臼まで
ヒッチハイクでやって来たらしいです。まぁ、そんな不思議な人です。いろんなトコ
に行った事があるみたいで、もっとゆっくり話すとおもしろい話がたくさん聞けそう
な感じでした・・・
しかしぃ・・・冬は越せるんだろうか・・羅臼の冬は寒いよ〜・・そんな事を考えて
しまいます・・
「本間おとうさん」・・・・羅臼パンチ協会の理事です。ウソです。でも、パンチ
は、おとうさんの為にあると言うような感じです。そして、一見恐そうで、無口なの
かな〜と思いきや、そうでもないです。しかも、甘党です。お酒ガンガンいきそうな
んですが、それは、おかぁさんの方で、おとうさんはめっきり甘党です。カステラ1
本ひとりでペロリと食べちゃいます。あとは、とってもやさしくて、とっても早起き
で、とっても働き者です。昔、学校で見てた、教育番組の「働くおじさん」にでてき
そうなタイプです。あら( ̄0 ̄)、古すぎました?・・
「本間HAHA」・・・・御存知『民宿本間』の女将でございます。かなり、キレイ
です。そしてかなりのおしゃべりです。話しだすとハッキリ言って止まりません。も
うひとつ言うと、かなり飲めるはずです!しかし、ダイエットの為にも程々が良いで
しょう。ここで、いちお、警告しておきます。・・・こんな事書いたらまた、おこら
れちゃうかな?!(笑)
そうそう、おかぁさんの料理は最高です!そして、自分でもそう思うってるハズで
す。「おいしいっしょ?」といつも聞いてきます。でも、ホントにおいしいから、こ
こでは、いつも口の悪いちゃちゃなのですが、見事に「おいし〜!!!!」と言って
バクバク食べてしまってます。
このふたりは、ほんわかラブラブ夫婦で、お互いの事をいっつも考えていて、お互い
に惚れまくってます。理想だね〜って感じぃ〜〜・・
「小倉さん」・・・・昆布屋さんです。そうです!あの有名な『羅臼昆布』です。
今年の冬、一度お会いしてたのですが、今回は、昆布の作業を見学に行きました。昆
布語らせると、一晩かかります。(たぶん)そのくらい、スゴイ人です。昆布は、ス
パゲティ食べる要領で、クルクルして穫るんだそうです。初めて知りました。そんな
に簡単ではなさそうなのですが・・・
あっ( ̄0 ̄)、ちなみに、小倉さんもきっと、羅臼パンチ協会には、入会してるは
ずです。間違いありません・・・
コンブのひれ刈をしています。
最後の仕上げで、この後箱詰めします。
「スナックのお姉さん達」・・・・あえて、お姉さん達です。前にも少し説明した通
り、唯一、長髪でした。そして、とっても、とっても楽しくって、そして、びっくり
するくらいお歌が上手です。しかも、いろんな意味でキョウレツでした。だっ
てぇ〜〜・・・踊りもこれまた、スゴイんですもん
♪└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪
*白い服の女性はスナックキラリのママたまたま
飲みに来て興に乗じちゃちゃたちを楽しませました
「熊の湯の番人」・・・その名のとおり、“熊ノ湯”で逢った人々です。ハッキリ
言って、番人なので、言われたとおりにすべきです。お湯の温度の調整〜入浴方法そ
して、地元ならではの情報を入手できます。ウザイ!なんて言っちゃダメです。案外
親切なんですから・・・
【まとめ】
まとめっていっても、たいした事ないわけなんですけど、とりあえず、ちゃちゃの感
じた『羅臼』そのまんま書きました。
羅臼の何がイイのか!それは、こんな日記に書けないくらいなんです。自然はもちろ
んなんだけど、羅臼を愛する人々の温かさが何よりイイんです。しかも、摩訶不思議
な発見がとっても多いトコなので、ついつい、また行きたくなっちゃうんです。
今回は、観光っていうヤツを殆どやってません。でもでもぉ〜、最初にも書いたよう
に、なぜかすっごく心が落ち着くというか、癒しの場所というか、そんなんです。
仕事で疲れた人。毎日が平凡でヤナ人。男や女に飽きた人。笑いに飢えた人。
み〜〜〜〜んなまとめて面倒みちゃいましょう!ってそんな感じです。
【ちゃちゃのぼやき・・・(-。-) 】
・・・羅臼に一年留学したいなぁ〜〜〜・・・
羆後記
今回で台風を呼ぶ男、女がはっきりしました。
東のBASS男くん、西のちゃちゃさんです。
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